宝塚市防災
消防法令に違反した建物を公表する制度、利用前に確認できる仕組み
宝塚市では、消防法令に違反している建物の情報を公表する制度を運用しています。これは、建物利用者の安全確保のために設けられた情報公開の仕組みで、東京で発生した雑居ビル火災を契機に全国的に導入が進んだものです。制度開始前は、消防が違反命令を出してから建物名等が公示されるまでに時間がかかり、その間は危険情報が利用者に伝わらないという課題がありました。現在は、屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・自動火災報知設備の設置義務に違反している飲食店、百貨店、旅館・ホテル、病院・福祉施設など不特定多数や避難が困難な人が利用する建物について、建物名・所在地・違反内容・公表日が公表されます。建物を利用する前に、自分でこの情報を確認して利用するかどうかを判断できるようになっています。
出典:宝塚市公式サイト
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