国民生活センター防犯
フリマサイトの画像を流用した悪質通販サイトに注意、国民生活センターが呼びかけ
国民生活センターは2026年6月17日、海外に拠点があるとみられる悪質通販サイトについて注意を呼びかけました。同センターが運営する越境消費者センター(CCJ)が公表している「悪質通販サイト情報」の中に、フリマサイトなど他サイトの画像や文言を流用しているサイトが含まれていたほか、コード決済サービスの「送る」機能で個人アカウント宛に支払わせる手口も確認されたためです。CCJには「商品を注文したが届かず、事業者と連絡がとれない」といった相談が寄せられています。同センターは、購入前に通販サイト内の表示や支払い方法をよく確認するよう求めています。宝塚市内では市の消費生活相談(電話:0797-81-0999)、全国共通の消費者ホットライン「188」でも相談できます。
確認された手口
- フリマサイトなど他サイトの商品画像や文言をそのまま流用しているサイトがある
- コード決済サービスの「送る」機能を使い、個人アカウント宛に支払わせる手口が確認されている。「送る」は本来、個人間のやり取りに用いる機能で、事業者への支払いには「支払う」機能を使う
被害にあわないために
- 購入前に、通販サイト内の表示や支払い方法をよく確認する
- 越境消費者センター(CCJ)のウェブサイトで「悪質通販サイト情報」を確認し、掲載されている事業者からは購入しない(2026年10月17日時点で、当時のCCJウェブサイトにはアクセスできません。CCJの相談窓口の案内は国民生活センターのサイトに掲載されています)
- 注文手続きを進めてしまった場合も、注文を確定する前に「最終確認画面」などの表示を保存しておく
- 商品が届かないなどのトラブルにあった場合は、決済関連事業者に相談する
- 返金手続きを理由にLINEなどSNSのメッセージでやり取りを求められても応じない
出典:国民生活センター
追加出典:国民生活センター「越境消費者センター」(相談窓口の案内)
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