宝塚市防犯
空き巣・強盗から命と財産を守る「住まいの防犯対策」を宝塚市が呼びかけ
宝塚市は、侵入犯罪の手口が巧妙化・凶悪化しているとして、住まいの防犯対策の徹底を呼びかけています。空き巣だけでなく強盗事件も増加しており、金品だけでなく人命が奪われる事態にまで発展するケースもあるとしています。市が呼びかける対策は、戸締まりの徹底、不審な訪問業者への警戒、エアコン室外機や水道メーターなど金属類の盗難への注意など。兵庫県警察・警察庁・政府広報オンラインの防犯情報も参考にできます。問い合わせは都市安全部防犯交通安全課(電話:0797-77-2020)です。
どこから侵入されるのか
兵庫県警によると、侵入犯は無施錠の玄関などから入ったり、窓ガラスを割って侵入したりします。強盗犯が訪問者を装って玄関から侵入することもあります。
玄関・窓・訪問者への対応
- 玄関などの出入り口は、短時間の外出でも確実に戸締まりをし、在宅中も必ず施錠する
- 玄関には防犯性能の高いドアや錠を取り付け、補助錠も併用する
- 窓には補助錠を取り付け、防犯ガラスやウィンドウフィルムなど防犯性能の高い建物部品を使う
- 訪問者にはインターホン越しに対応し、玄関で応対する場合もチェーン錠などの補助錠を掛けたまま対応する
犯人が嫌う「目・光・音・時間」
兵庫県警は、侵入犯が嫌うのは「目」「光」「音」「時間」だとして、施錠に加えて防犯機器を活用するよう勧めています。
「官民合同会議」では、侵入までに5分以上の時間を要することなどを防犯性能の基準としています。(財)都市防犯研究センターの資料によると、侵入窃盗の被疑者を対象とする調査で、侵入に手間取ってあきらめる時間を「2分」と答えた人は約17%、「2分を超えて5分以内」と答えた人は約51%でした。建物部品が5分耐えることができれば、約7割が侵入をあきらめるとされています。一定の防犯性能があると評価された建物部品には「CPマーク」が付いています。
- 目 … 防犯カメラ
- 光 … センサーライト
- 音 … 防犯アラーム、防犯砂利
- 時間 … 防犯ガラス、防犯フィルム、補助錠
宅配業者を装った強盗への備え
宅配事業者を装って訪問し、対応する際に家の中へ押し入って金品を奪う手口があります。警察庁は佐川急便・日本郵便・ヤマト運輸との間で、在宅している受取人が非対面での受取を希望した場合は原則その意向に沿うことで合意しており、在宅中でも非対面で荷物を受け取れます(一部の荷物は非対面で受け取れない場合があります)。
- インターホンやチェーン錠越しに応対する
- 非対面での受取を活用する
出典:宝塚市公式サイト
追加出典:兵庫県警察「泥棒や強盗などの侵入を防ぎましょう!」、警察庁「住まいの防犯対策」
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