宝塚市行政・くらし

脱炭素設備の助成金、6月26日時点で予算に達し補欠受付に 太陽光は個人7万円/kW・受付期間は2027年1月29日まで

宝塚市の「地域脱炭素移行・再エネ推進助成金」は、2026年6月26日時点で申請額が予算額(21,400,000円)に達し、補欠受付に移りました。市の公式ページ(7月14日更新)では、6月26日現在の状況として補欠受付を行っていると案内されており、それ以降の受付状況は示されていません。申請受付期間は2026年6月1日から2027年1月29日までですが、市は受付期間が申込状況により早く終了する場合があるとしています。対象設備は太陽光発電設備(自家消費型)と蓄電池設備で、蓄電池は太陽光発電設備とのセット導入が必須条件です。助成額は太陽光発電設備が個人7万円×出力(kW)、事業者5万円×出力(kW)で、上限500万円は事業者のみに適用されます。蓄電池設備は助成対象経費の3分の1で、事業者は上限100万円です。2026年度は4月6日以降の契約分が対象で、それより前に契約していた場合は対象になりません。税を滞納していないことなどの要件があり、申請窓口は市役所2階の環境エネルギー課(電話0797-77-2361)です。

受付状況(2026年6月26日現在の市の案内)

  • 2026年6月26日現在、申請額が予算額に達したため補欠受付を行っています
  • 申請受付期間は2026年6月1日から2027年1月29日までですが、申込状況により早く終了する場合があります
  • 2026年6月25日に市議会で6月予算案が承認され、予算額は21,150,000円から21,400,000円に増額されました

対象になる設備・契約日

  • 対象設備は太陽光発電設備と蓄電池設備です
  • 蓄電池設備は太陽光発電設備とのセット導入が必須条件です
  • 2026年度は4月6日以降の契約分が対象です。同日より前に契約していた場合は対象になりません
  • これから導入する設備だけでなく、今年度(2026年4月6日以降)すでに完了している設備も申請できます
  • 高効率空調・LED・エコキュート・コージェネレーションシステムのメニューはありません(2025年度からの変更点)

事業者向けの優先受付

申請者が事業者の場合、一般財団法人省エネルギーセンターおよび一般社団法人環境共創イニシアチブが実施する「省エネ診断」(省エネルギーセンターの「省エネセルフ診断」は対象外)を2026年度中に実施済みまたは実施予定であることが分かる証明書を添付して申請すると、申請日の中で優先順位1位として受け付けられます。申請者が個人の場合、優先受付の対象外です。

申請前に確認すること

  • 税を滞納していないことが要件に含まれます
  • 不足書類や不備がある状態では受理されません。市は申請時チェックリストを用意しています
  • 申請・相談窓口は市役所2階(234番窓口)の環境部環境エネルギー課(エネルギー担当、電話0797-77-2361)です
  • 担当者が不在の場合があるため、窓口へ行く際は事前に連絡してください。宝塚商工会議所内に事務局はありません

助成額(個人/事業者)

対象設備 個人 事業者 主な条件
太陽光発電設備(自家消費型)7万円×出力(kW)5万円×出力(kW)【上限500万円】太陽光パネルとパワーコンディショナーの出力のうちいずれか小さい値で計算。FITは対象外
蓄電池設備助成対象経費の3分の1(15.5万円/kWh〈工事費込・税抜〉以下の設備が対象)助成対象経費の3分の1【上限100万円】(19.0万円/kWh〈工事費込・税抜〉以下の設備が対象)この助成金を活用して設置する太陽光発電設備の付帯設備に限る。PPA・リースは対象外

出典:宝塚市公式サイト「令和8年度 地域脱炭素移行・再エネ推進助成金(住宅・事業所向け)」

予算の執行状況(2026年6月26日現在)

対象設備 予算上限額 助成金額合計 予算残額 執行率
太陽光発電・蓄電池(合計)21,400,000円21,400,000円0円100%

出典:宝塚市公式サイト「令和8年度 地域脱炭素移行・再エネ推進助成金(住宅・事業所向け)」

出典:宝塚市公式サイト

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