宝塚市防犯
「屋根の点検商法」のトラブル急増、市が注意喚起
宝塚市内で、屋根の点検商法に関するトラブル相談が急増しているとして、市が注意を呼びかけています。典型的な手口は、「近所で工事をしているのでご挨拶に来た」などと言って突然訪問し、屋根を見て「外れそうになっている」「風で飛ぶ恐れがある」と不安をあおった上で、「今のうちに修理しないと値上がりする」などと契約を急がせるものです。悪質なケースでは、業者が屋根に上がってわざと壊し、その写真を見せて契約を迫ることもあります。市は、突然訪問してきた業者にその場で屋根の点検をさせないこと、即座に契約しないこと、複数の業者から見積もりを取って十分に検討することを呼びかけています。契約してしまった場合でもクーリング・オフができる可能性があるため、不安を感じたら消費生活センター(電話:0797-81-0999、または「188」)に相談できます。
よくある手口
- 「近所で行う工事の挨拶に来た」などと言って突然訪問する
- 「屋根が外れそうになっている」と言って点検する
- 「このままだと風で飛ぶ恐れがある」「今後値上がりするのでこの金額で修理できるのは今だけ」などと不安をあおって契約させる
- 点検すると言って屋根に上り、わざと壊して撮影した写真を見せる悪質なケースもあります
その場でやらないこと
- 突然訪問してきた業者に安易に点検させないでください
- その場ですぐに契約しないでください
契約する前にやること
複数の事業者から見積もりを取るなど、十分に検討したうえで契約してください。
契約してしまったら
市は「クーリング・オフできる場合があります」として、不安に感じたらすぐに消費生活センターへ相談するよう呼びかけています。クーリング・オフができるかどうかは契約の状況によって異なるため、自己判断せず、まず相談してください。市公式サイトにはクーリング・オフの詳しい説明ページも用意されています。
相談先
- 宝塚市消費生活センター(ピピアめふ1・5階)相談専用電話:0797-81-0999
- 消費者ホットライン:局番なしの「188」
- 市公式サイトには、国民生活センターが公表している屋根工事の点検商法に関する情報へのリンクと、注意喚起チラシ(PDF)も掲載されています
出典:宝塚市公式サイト
追加出典:国民生活センター「屋根工事の点検商法」
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